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Sage++ (Higmmer's Edition)にて「検索バーや項目リストの表示設定が保存されない」という一部報告があるようですが、当方では現象が再現できていません(*1)。そのような症状が発生している方はお手数ですが以下の手順を行って問題の切り分けを行って下さい。
- エラーコンソールを開いた状態でSage++を起動して「Sage: initialized」というメッセージが出るか確認する。
- 上記が表示されない場合はSage++の初期化に失敗している可能性があります。
- about:config で javascript.options.showInConsole を true にしてから同手順を行い、表示されるメッセージを確認して下さい。
- javascript.options.jit.chrome を有効にしている場合は無効にしてみる。
- フィードリストを一旦OPMLにエクスポートした上でフォルダを削除、再作成してからインポートした場合はどうか。
- Sage++以外のアドオンを無効化した状態で確認。
- 上記で症状が発生しない場合は何らかのアドオンとの競合が考えられます。
- アドオンをひとつずつ有効にして問題のアドオンを特定して下さい。
- 新規プロファイル上にSage++だけをインストールした場合の動作を確認。
- 上記で症状が発生しない場合、プロファイル内のデータに何らかの異常が発生している可能性があります。
- localstore.rdf や places.sqlite を削除して症状が起こるかどうか確認して下さい(*2)。
尚、上記の件に関わらず、Firefoxのメジャーアップデートの際はプロファイルの引き継ぎを行わず、新規プロファイルを作成することを(個人的には)推奨します。また、この機会に改めて表明しておきますが、Sage++は原則として無保証・無サポートのアドオンです。トラブルに巻き込まれたくない方は他のフィードリーダーを使われることを強く推奨します。
Sage++ (Higmmer's Edition) 2.0.0以上(Firefox3対応版)ではフィードツリー部に独自のフォルダアイコンが使用されていますが、これを変更するには userChrome.css に以下の記述を追加します。
/* Fx3のデフォルトアイコンを使用する例 */
/* フォルダクローズ時 */
#pageSagePanel treechildren::-moz-tree-image(title, container) {
list-style-image: url("chrome://global/skin/icons/folder-item.png") !important;
-moz-image-region: rect(0px, 32px, 16px, 16px) !important;
}
/* フォルダオープン時 */
#pageSagePanel treechildren::-moz-tree-image(title, open) {
-moz-image-region: rect(16px, 32px, 32px, 16px) !important;
}
また、以下のように記述するとFirefox2(WindowsXP版)で使われていたフォルダアイコンと同じデザインになります。
#pageSagePanel treechildren::-moz-tree-image(title, container) {
list-style-image: url("data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAABAAAAAQCAYAAAAf8/9hAAAABmJLR0QA/wD/AP+gvaeTAAAB40lEQVR4nMWSS2uTQRSGn0nHRNL0Io221mXFjaKYRf6ACC7tzoVULAiu3PkL/AFmIQZ0pRTcFty4E6SgBsEKNRTEakgqRhPzJc3lu8yccZPYJFjBVQ+8nDPMPO85DAcOO1QhTza0sdUoECeWWWMgiChZQ3H5HmuA/NPgzUOenV1+fi21kB25eJG7tN6qblkcM9bijIEo5HNk2L79iAeABdAK5iZmTkOYGzG4cid/ldiZ8YaX79+cXweeAi3Aqo0cu5nVd4ulVyu0KjskZhewBowFe4D26h7Nute8lSetxbHYrn3Hr38jc+MTE4k4CgW4ocaDWuOICDpdt3Z3aQaY11ag16ySTGfQiS64zb+AgzyJmF/o+MXBg7gWB35ji2T6PLgGSHMMGtQOlAWnqO5s0gspAE6LQOfHa05kV0AqIN6ogViwPkgIahITTlMrfcEPKQKhFoGoUyY+vQRRoQ8ZCNoQdcAG4PoT6DQic5Q/vsQPqACRFgemu8vRqZPg16DXg6C3D7n+JM6BBMSSp2jXy+rnHkXAaHEwdSyGkxjo65BykGIfGv4JdYSuZ2k3KmxsUwQibS0falW58PbxOYzhj6xl5Dwsr8OT91/xgEgBGjgOJAA1vnoHhAAdoDEA9H/Awyb2Nz3UDMotn0l1AAAAAElFTkSuQmCC") !important;
}
#pageSagePanel treechildren::-moz-tree-image(title, open) {
list-style-image: url("data:image/png;base64,iVBORw0KGgoAAAANSUhEUgAAABAAAAAQCAYAAAAf8/9hAAAABmJLR0QA/wD/AP+gvaeTAAAB4ElEQVR4nMWST0hUURTGf+/NnV5/GQyjFi0qIigoicCN1CaMaGWuahVFhFDLArehyxaWidAmBmRWYVGzyWgbzITSpGCSYQ2VmlFNM8/x/n0t5g30DLNdB77F4ZzvO+fc+8H/Dq84TLtx/kUpXeQMLcaANrzXmumzfYwAbj2B3MGuJ+e37mpPFMbunBytLEw5IjLGgDFgFLPKMNNzj8GmsIgiWlOZ/aAGEgKnrg134x9YPbDz9qWdo8B9oAY4EYZ0BsLHKZVs1Y/+3HfDFY4cohu4CoQAQilwWkFd/vWxGgcr4jkbAR+wQimwegVknXKpQO0H+CKDdWBtA84S5z2Ilg7G7npz9doSSx9miAUkn0tF/E2HOXpmEKissUIKIk3EZhbevuTxra6PQkpY/vmdypevtJ3rB1cEzBonBERRCN4xJvJ9TJbpFUrB/GSWPR3XEekyuE9JklPgNEQWHDh2MzuRi95NjT8fesoLkU6Db96wfd9N0A/AaNASZA2sbBCbIVpZSZ2g8PBy9dlr+oFlsW0L7D1+A09OgzvdaEzHWBXOhrzKDzG/WM3mx5kDqsILKBVGLrQF6dhtMaxN5k0sfiPbm2Mg9oH0AAHsAALAW9cLDQuH8VfpJkH8I/l3EQvwC+a/646cCsDBAAAAAElFTkSuQmCC") !important;
}
Sage++の次回リリースではデフォルトアイコンを上記のFx2仕様のものに変更する予定です(作者の好みによる)。
本日、Sage++ (Higmmer's Edition) 2.1.0をリリースしました。更新内容は以下の通り。
- Firefox 3.5に対応 (発生していた以下の不具合を修正)
- ツールバー部に無駄なスペースができる
- フィードツリー上でドラッグ&ドロップができない
- フィードのルートフォルダ名が空白になってしまい変更できなくなる
- フィードの更新チェック方法を、最終訪問日時を使わずに最終更新日時同士を比較する方法に変更
- 「フィードのタイトルを自動的に更新する」のデフォルト値をオフに変更
インストールはこちらからどうぞ。
ゲームの祭典E3 2009において、今年もゲームメーカー3社がそれぞれ新しい発表を行った。個人的に思ったことなどを書き連ねて保守の代わりとする。
個人的には現行据置機の中で唯一所持しているWiiも最近はたまにVCで暇潰しする程度にしか触らなくなってしまった。そんな状況を打破してくれる新作の発表を密かに期待していたのだが、今年も目ぼしいものは全くなかった。
4人で遊ぶ「NewスーパーマリオブラザーズWii」は堅実路線。以前書いたようなDS版の対戦モードを進化させたものが出るべくして出てきたという感じ。だがいかんせん1年、いや2年遅い。しかも個別に画面が持てるDSではなく何故Wiiで出すのか。そこから見えるのは急速に離れつつある新規ユーザー層を呼び戻したいという商売上の計算だけ。自分などは端からお呼びでないようだ。
そんなアナタにはこれ、と言わんばかりに「スーパーマリオギャラクシー2」の発表もあったのだが、自分などは東京制作部の次回作がこれだと知って逆に落胆してしまった。誤解の無いように言うが前作はトータルとしては十分面白かったと思っている。しかし球状地形の導入によって「操作の複雑化を排除するはずが逆に複雑化(裏側での操作反転)を招く(*1)」「3D酔いを無くすはずが逆に初めて気分が悪くなる(*2)」とことごとく裏目に出たことで「次は無しで」と思っていただけに、その部分を変えてこなかったのには驚いた。この点でも自分は既に少数派ということか。
「Wii Fit Plus」…これもまたWii Fitに飽きた、もしくは挫折したユーザーを呼び戻すためのソフトだ。自分もわずか15日で投げ出した一人なので一応対象には入っているのだろうか。本作ではトレーニングメニュー組立を自動化する、消費カロリーを計算するなどの欲しかった機能が追加されているらしい。だが言ってみればこれらは当然最初から実装されているべき機能でしかないし、新しいトレーニングやミニゲームなどは(バランスボードの稼働率を上げるためにも)この秋と言わず今すぐにでもWiiウェアで配信すべきだ。もしこのソフトがフルプライスで売られるとしたら間違いなく買わない。
本命の「Wii Sports Resort」はモーションプラスの実力がどんなものかを見たいので買うつもり。だがこれも去年発表されたものであって話題としての目新しさはない。しかもそうこうしているうちにMicrosoftからとんでもない代物「Project Natal」が発表されたせいで発売前にして陳腐化してしまうという笑えない事態になってしまった。M+がいかに優れているといえども所詮は「できると思わせて実はできなかったことがようやくできるようになった」、つまり過去の穴を埋めるだけのもの。対してNatalからは未来に向かうゲームの新しい可能性がひしひしと感じられる。どちらが成功するかはともかく、ゲーム的・技術的に興味をそそられるのは間違いなく後者だ。
そんな空気の中で岩田社長自ら繰り出した次の手は「Wii Vitality Sensor(脈拍計)」――。もはやかける言葉も見つからない。「ゲームはみんなのもの」というその言葉とは裏腹に、とうとう任天堂は自分とは全く関係のない遠い世界に行ってしまったんだなあ、という現実を思い知らされた、そんな一日だった(*3)。
WEP問題の件で購入を見送っていたニンテンドーDSiだったが、最近手持ちのソフトを遊び尽くして退屈していたところ、DSiウェアがそれなりに増えてきたのに加えて新色が出るという情報を受けて購買意欲が一気に回復、遂に購入に踏み切ることにした。
選んだのはメタリックブルー。というわけでこれが買ってきたDSiの写真。
この写真では色が綺麗に出ていないが実物はもっと青光りしている。公式写真とも全然違う色なので実物を見て判断することを推奨。ちなみに背景はこのところ全く稼動していないWiiFitのバランスボード(笑)。
ところで既報の通りDSiではWPA/WPA2が使えるのはDSi専用ソフト(DSiウェアなど)のみで、DS互換ソフトはWEPのみという残念な仕様なのだが、これは「通常設定(DS/DSi共用)」「上級者設定(DSi専用)」という2つのプロファイルを使い分けることで実現している(*1)。
それはそれとして、今回実際に試してみて気づいたのだが、どうやら現行の仕様ではどちらのプロファイルで(どのSSIDを使って)無線LANに接続している/しようとしているかがソフト上では表示されないようだ(*2)。はっきり言ってこれはまずい。一応DSi専用ソフトでは「上級者設定」が優先して使用されるようだが、WPAとWEPアクセスポイントを併設して両方の接続設定を済ませている状況下において電波障害(或いは妨害)などでWPA側への接続に失敗した場合、ユーザーが気付かないうちにWEP側に接続されてしまっていたという事象が発生し得るのではないか。特にクレジットカード番号などの機密情報を扱うDSiショップですら同様の仕様となっているのはもはや呆れるしかない(たとえ送信情報自体はSSLで保護されているとしても)。
今思えばWiiでも接続先SSIDは表示されていなかった。しかしDSiの場合は仕様としてWPAとWEPを使い分ける状況を端から想定しているのだから、ソフトの設計には一層の配慮が求められるのは明らかで、任天堂は速やかにソフトの改修を行うべきだ。それまでの間、我々ユーザーとしてはWEPアクセスポイントは不要時は電源OFFにしておくか接続設定自体を削除しておく、そしてアクセスポイントのログをこまめに確認するなどの基本対策を徹底するしかなさそうだ。
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