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以下のソフトウェアを更新しました。
更新内容は以下の通り。
【Sage++ (Higmmer's Edition) Version 2.0.2 / 1.3.21.2】
- フィード統合オフで自動更新を行った際、誤って投稿者名にフィードタイトルが付加されていた不具合を修正
- 英語版サポート情報ページのURLを変更
- (Version 2.0.2のみ) フィードにマウスオーバー時にカーソルが指アイコンになるようにした
【Read Manager for Sage++ / Version 1.2.2】
- 本体側の仕様変更に伴いリンク色上書き機能を削除
- 同期モードの同期動作を終了時だけでなくロード時にも行うようにした
- 同梱の津波荘CSSを微修正
Sage++ (Higmmer's Edition) 2.0.1をリリースしました。更新内容は以下の通り。
- ツールバーボタンをミドルクリックで別ウィンドウで開くようにした
- 更新チェック
- 新着フィードの通知機能を実装
- 更新フィードを自動的に開いた時、項目リストに開かれた全エントリが表示されるようにした
- 更新チェックが自動で開始した時はフォーカスを移動しないようにした
- メニュー関連
- 表示関連のツールメニューをグループ化
- 「フィードを開いた後に全て既読にする」を「〜閉じる前に〜」に変更
- 「フィードリストの管理」メニューを復活
- フィードツリーのコンテキストメニューに「タブで全て開く」が二重に表示されるバグを修正
- 同「タブで全て開く」が機能していなかったバグを修正
- その他
- 概要ツールチップの長いタイトルが欠ける問題を修正
- 概要ツールチップのサイズがどんどん大きくなる不具合を修正
- XMLパースエラーの原因となる制御文字を置換する処理を追加
インストールはこちらからどうぞ。
本バージョンより、ツールバーボタンをミドルクリックすることでSage++をサイドバーではなく独立ウィンドウで動作させることが可能となりました。タイマーによる更新チェック機能を使う時に便利かと思います。更に新着フィードを検出時にポップアップウィンドウで通知する機能も実装しました(*1)。また、ウィンドウモードで動作時はタイトルバー部分に未読フィード数が常時表示されます(*2)。
また、これまで「フィードを開いた後に全て既読にする」となっていた機能が「〜閉じる前に全て既読にする」に変更されました。これにより項目リスト内でどこまで読んだかが分からなくなる問題が解決しました(*3)。
機能追加を凍結すると宣言したFirefox2対応版Sage++ですが、Version 2.0.1で大幅な機能追加があったのに加え、コード共用化による同時開発の目処が立ったため(*)更新版をリリースすることにしました。更新内容は以下の通り。
- Version 2.0.1相当の機能を実装(但し一部機能を除く)
インストールはこちらからどうぞ。
今回は Sage++ (Higmmer's Edition) や Sage-Too を使う場合のちょっとしたTips集を紹介します。
ケース1. 削除できないフォルダができたけどどうすればいい?
最新版ではこの問題は解決されている(はず)ですが、少し前のSage-Tooを使っていた場合や異常終了などによってブックマークデータベースが壊れたりした場合、「すべてのブックマーク」の直下などに削除できない(削除メニューがーグレイアウトされて選択できない)フォルダができることがあります。これを強制的に削除可能にするには userChrome.js 0.8 以上を導入した上で以下のスクリプトを追加します(*1)。
// This is quite dangerous! Remove this code as soon as you delete extra folders!
// I cannot guarantee what happens if you delete system folders!
(function(){
if(location != "chrome://browser/content/places/places.xul") return;
eval("PlacesController.prototype._hasRemovableSelection = function(){ return true; }");
})();
このスクリプトを導入することで「ブックマークの管理」を使って全てのフォルダを削除することが可能になります。本当に全てのフォルダが削除できてしまうので誤ってシステムフォルダなどを削除しないように注意して下さい。何が起こっても保証できません!(*2)。必要な作業が終わった後は上記スクリプトを速やかに削除又はコメントアウトすることを推奨します。
ケース2. 「更新チェック」ボタンのアニメーションが激しくうざい
Sage++/Sage-Tooでは更新チェックボタンの二度押しでチェックを中断することができるようになったのに伴い、チェック実行中はボタンがアニメーション表示されるようになりましたが、これが目障りなので以前の仕様に戻したい…という場合はプロファイルフォルダ内の userChrome.css に以下の行を追加して下さい。
#pageSagePanel #checkFeeds[checked="true"] {
list-style-image: url("chrome://sage/skin/toolbar.png") !important;
-moz-image-region: rect(0px 24px 24px 2px) !important;
}
※上記を導入しても更新チェックボタンは変わらずトグルボタンとして機能します。
ケース3. 項目リストの概要ツールチップのタイトルが途中までしか表示されない
項目リスト(サイドバー下部)内のアイテムにマウスオーバーするとエントリの概要がツールチップで表示されますが、デフォルトでは一定文字以上のタイトルが自動的に省略されてしまいます。この動作をやめてタイトル全部が表示されるようにするには userChrome.css に以下の行を追加して下さい。
#pageSagePanel .popupex-description {
max-width: none !important;
}
この変更はSage++の次バージョンにデフォルトで組み込む予定です。 →Version 2.0.1で対応しました。
ケース4. サイドバーではなく別ウィンドウで開きたい
オリジナルのSageと同様、Sage++/Sage-Tooもサイドバー内で動作しますが、更新チェック中などにサイドバーを閉じると当然の如くチェックも中断されてしまい多少不便です。特にSage++/Sage-Tooでは新たにタイマーによる更新チェック機能が追加されたにも関わらず、サイドバーを閉じている時には動作しないというのではせっかくの機能も台無しです。そこで代替案としてサイドバーではなく独立ウィンドウで動作させるスクリプトを紹介します(userChrome.js用)。
// Open Sage as window
(function(){
var sageButton = document.getElementById("sage-button");
if(!sageButton) return;
sageButton.addEventListener("click", function(event){
if(event.button != 1) return;
var it = Cc["@mozilla.org/appshell/window-mediator;1"]
.getService(Ci.nsIWindowMediator).getEnumerator(null);
while(it.hasMoreElements()){
var win = it.getNext();
var id = win.document.documentElement.id;
if(id == "pageSagePanel" || id == "sagePanel"){
win.focus();
return;
}
}
window.openDialog("chrome://sage/content/sage.xul",
"sageWin", "width=202,height=466,chrome,dialog=no,resizable");
}, false);
})();
このスクリプトを導入するとツールバーのSageアイコンをミドルクリックすることでサイドバーの代わりに新しいウィンドウが開くようになります。この機能はSage++の次のバージョンで組み込むつもりなのでそれまでの繋ぎとして使って下さい。 →Version 2.0.1 及び 1.3.21.0で対応しました。
Googleノートブックの機能をuserChrome.jsによって実現する「Google Notebook Light by userChrome.js」がFirefox3.0で動作しなくなっていたのを(たぶん)修正しました。
ダウンロードはこちらからどうぞ。
Firefox3対応版Sage++ (Higmmer's Edition) 2.0.0をリリースしましたのでお知らせします。更新内容は以下の通り。
- 更新フィードを1つのタブに統合して開く機能を実装
- HTMLフィルタのデフォルト許可要素にINSとDELを追加
- バージョン番号を3桁表記に変更
- maxVersionを3.0.*に修正
インストールはこちらからどうぞ。
本バージョンより更新フィードを1つのタブでまとめて開く機能を追加しました。本機能を使うには以下の手順を行って下さい。
- 「ツール→更新されたフィードを自動的に開く」をオンにする
- 「設定→更新チェック→更新フィードを自動的に開く上限」が0でないことを確かめる
- 「設定→コンテンツエリア→更新フィードを自動的に開く時1つのタブに統合する」をオンにする
その上で、開きたいフォルダ上でミドルクリック又はAlt+Cを押して更新チェックを行うと検出されたフィードが1つのタブにまとめて開かれます。その際、既読になっているエントリは出力から除去されますので、「ツール→フィードを開いた後に全て既読にする」をオンにしておけば一度読んだエントリが何度も表示されるのを回避することができます(*)。
同じくRead Manager for Sage++もバージョンアップしました。更新内容は以下の通り。
- 同期モード時は本体側で既読でもRead Manager側で未読なら未読リンク色が適用されるようにした
- 同梱の津波荘CSS使用時に同期モードがうまく動作しない不具合を修正
- フィード保存不可メッセージをフィード概要欄に出力するように変更
ダウンロードはこちらからどうぞ。
Sage++のバージョンアップに合わせて「Read Manager for Sage++」の方も更新したのでお知らせします。更新内容は次の通り。
【Version 1.2.0】 2007/06/18
- Firefox3に対応
- Sage++の機能追加に合わせて同梱CSSを微修正
ダウンロードはこちらのページからどうぞ。
また、Yahoo!ブックマークと組み合わせてタグ付けや「後で読む」機能を実現する「Yahoo! Bookmarks Integrator for Sage++」も更新しました。ダウンロードはこちらのページからどうぞ。
Read Manager for Sage++とは、SageでGoogleリーダーライクな操作性と機能性を実現しようというコンセプトで開発したSage++用のアドオンツールです。Sage++に独自搭載されているユーザースクリプト機能によって動作します。このソフトを導入することによる効用は次の通り。
- 既読・未読管理機能 - もう一度読んだエントリを何度も目にする必要はありません
- マウスでもキーボードでも快適な操作性
- 定評ある「津波荘CSSその3」をベースにしたCSSで更に美しく……
詳しくは配布ページを参照して下さい。
Firefox3ではセキュリティ面で様々な強化が行われていますが、これはちょっとやりすぎなのでは?というものもあります。中でも困るのがローカルファイル(fileスキーム)をポップアップブロックの例外サイトに登録できなくなっている点。この制限により、Read Manager for Sage++でブックマークページを開く際などに発動するポップアップブロックを抑止することができません。勿論ポップアップブロック自体をオフにすれば回避可能ですが、できればそれは避けたいところです。Sage++の方を弄ってbbs2chreader方式(localhostから読み込む)ようにすれば良いようにも思いますがあまりドラスティックな変更はしたくないですし――。こういうのはやはり本体側でポリシー設定できるようにしておくべきかと思うんですが。
うーん、暇な時にソースを眺めてこの制限を無効化するコードでも書いてみるかな……
お待たせしました。Firefox3対応版のSage++ (Higmmer's Edition) 2.0.0.0pre1 を本日リリースします(*)。但しまだ動作検証が十分ではないのでプレリリース版という位置付けです(*)。何か問題が起こっても自力で対応可能な方のみインストールして下さい。
本ソフトのFx3への対応はSage-Tooのコードをベースにしました(Mike氏に感謝)。従来よりSage++に搭載されていた基本機能に加え、Sage-Tooで追加された新機能を(ほぼ)全て取り込みました。更に以下の変更を加えてあります。
- Sage-Tooに搭載予定の「高度な設定」パネルを先行実装。煩雑だったHTMLフィルタ等の設定を全てGUI上から行うことが可能になりました。
- 起動時と一定時間毎の更新チェックの対象フォルダを個別に設定可能。これにより不要なフィードはチェックせずに済むので時間と負荷の節約ができます。
- 検索ボックスはSage-Tooでは「フィードを絞り込む」機能に変更されましたが、Sage++では従来通り検索エンジンを用いたブログ検索機能が使えます。
インストールはこちらのページからどうぞ。
上記に合わせ、Firefox2対応版のSage++もバージョンアップしました(*)。こちらもSage-Tooでの新機能を可能な限り取り込んでいます。但し以下の点については力量と時間の都合で対応を断念しました。
- 既読フィード/フォルダを隠す機能
- 更新フィード数表示においてフィードを追加/削除/移動した場合に正しい値とならない問題。代替策として「更新チェック」ボタンをダブルクリック(更新チェックを開始してすぐにキャンセル)することにより正しい値に修正できます。
インストールはこちらのページからどうぞ。
今回のバージョンよりSage-Tooに合わせて一部の設定名が変更されました。バージョンアップの際に自動変換されるはずですが、もし正しく変換されなかった場合は一旦「高度な設定」パネルを開いて[OK]を押すことで新しいエントリが作成されるので、その中に"about:config"などを使って従来の設定をコピーして下さい。
旧設定名 新設定名 sage.filter_accept_tags → sage.filter.accept_tags sage.filter_accept_schemes → sage.filter.accept_schemes sage.filter_css_reject_regexp → sage.filter.reject_css_regexp sage.filter_adblock_regexp → sage.filter.adblock_regexp sage.filter_adblock_title → sage.filter.adblock_title sage.filter_debug_mode → sage.filter.debug_mode sage.enclosure_ignore_filetypes → sage.enclosure.ignore_filetypes sage.check_update_timeout → sage.update_check.timeout sage.auto_update_limit → sage.auto_update.limit sage.sbm_add_url → sage.sbm.add_url sage.sbm_url_filter → sage.sbm.url_filter
尚、Fx2対応版のSage++は今回をもって機能追加を凍結し、大きな問題が見つからない限りバージョンアップはしないものとします。今後はFx3対応版Sage++の安定版の早期リリースに努めたいと思います。
→ こちらのエントリを参照して下さい。
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