Sage++ (Higmmer's Edition) 2.3.5 リリース

■ 自作ソフト Posted by ひぐま (Higmmer) on 2011-06-19 at 23:59:37

◆共有テーマ: Firefox [コンピュータ]

Sage++ (Higmmer's Edition) 2.3.5をリリースしましたのでお知らせします。

更新履歴 (2.3.4 → 2.3.5)

  • Firefox 5に対応

————— 機能追加/改善項目 —————

  • フィードツリーのコンテキストメニューに以下の項目を追加
    • [フィード] フィードタイトルを取得
    • [フォルダ] 更新チェック
    • [フォルダ] 更新されたフィードを開く
  • 項目リストのコンテキストメニューに以下の項目を追加
    • 未読項目を全てタブで開く
  • 「フィードを整形して表示」がオフの状態で「更新されたフィードを(自動的に)開く」が実行された場合
    検出されたフィードをまとめて項目リスト内に出力するようにした(後述)
  • 設定ダイアログに「Read Manager for Sage++を入手する」リンクを追加
    (日本語環境のみ)

————— 不具合修正 —————

  • 項目リストの概要ツールチップにおける以下の問題を修正
    • 長いタイトルが途中までしか表示されないことがある
    • 概要文が1行しかない場合に正しく表示されない
  • フィードツリーのコンテキストメニューに不要項目が表示されていたのを修正

「更新されたフィードを(自動的に)開く」の動作ついて

従来より「(コンテンツエリアに)フィードを整形して表示する」「更新されたフィードを自動的に開く」を併用することで、更新されたフィードを一括してコンテンツエリアに出力することが可能でしたが、この機能は項目リストのみを使ってフィードを閲覧している人にとっては無意味なものとなっていました。今回これを見直し、コンテンツエリアへのフィード出力がオフの場合でも動作するように改善しました。フィードフォルダのコンテキストメニューに追加された「更新されたフィードを開く」によって任意のタイミングで実行することも可能です。

この機能が動作する条件は以下の通りです。

  • フォルダのコンテキストメニューで「更新されたフィードを開く」を実行した時
     → そのフォルダ内で既に更新状態になっているフィードが対象となります(*2)
       (新たな更新チェックは行われません)
  • 更新されたフィードを自動的に開く」がオンの状態で
    以下のいずれかの操作によりフィードの更新が検出された時(*1)(*2)
    • ツールバー上の「更新チェック」ボタンを押した
       → 全てのフィードを対象に更新チェックを行い、検出されたフィードが対象となります
    • フォルダ上でミドルクリック、又はAlt+Cを押した
    • フォルダのコンテキストメニューで「更新チェック」を実行した
       → そのフォルダ内のフィードを対象に更新チェックを行い、検出されたフィードが対象となります
(*1) 自動巡回(Sage++の開始時や一定時間毎に行われる更新チェック)時は対象外です。
(*2) 出力される最大フィード数は「設定 - 更新チェック - まとめ読み(旧名称:自動更新) - 上限フィード数」の値に従います。

上記枠内の下線で示したフィードを対象として、設定の組み合わせによって以下の動作を行います。


(コンテンツエリアに)
フィードを整形して表示する
OFF ON
フィードを統合して開く OFF ON OFF ON


コンテンツエリア 何も出力しない 何も出力しない 対象フィードを
それぞれ独立した
タブに出力
対象フィードを
1つのタブに
まとめて出力
(既読項目は除外)
項目リスト 対象フィードを
項目リスト内に
まとめて出力
対象フィードを
項目リスト内に
まとめて出力
(既読項目は除外)
対象フィードを
項目リスト内に
まとめて出力
対象フィードを
項目リスト内に
まとめて出力
(既読項目は除外)
(    … 今回追加された動作 )

この機能を活用することで、いわゆるフィードの「フォルダ読み(まとめ読み)」が可能になります。特に「フィードを統合して開く」をオンにすれば既読項目を除外したフィードが出力されるので、これと「未読項目を全てタブで開く」もしくは「フィードを閉じる前に全ての項目を既読にする」機能を組み合わせれば、項目リストを使ったフィードの閲覧効率が飛躍的に(?)向上するでしょう。

尚、コンテンツエリア上でフィードを読みたい人にとって有用かも知れないツールとしてRead Manager for Sage++という物も用意していますのでご参考まで。

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