スポンサーサイト

■ スポンサー広告 Posted by ひぐま (Higmmer) on -------- at --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

ニンテンドーDSi 雑感

■ ゲーム Posted by ひぐま (Higmmer) on 2008-10-02 at 23:59:13

◆共有テーマ: ニンテンドーDS [ゲーム]

かねてから噂のあったニンテンドーDSの新機種「ニンテンドーDSi」が本日発表された。発売日は11月1日と予想以上に早いなという印象。価格は18,900円で現行機種より2,000円の値上げ(*1)。自分は未だ旧DSを使っているので新型が出れば真っ先に購入するつもりだが、既にDS Liteを持っているユーザーとしては判断に迷うところだろう。

(*1) 但しDSiをDSiショップに接続することにより1,000DSiポイントが付与されるとのことなので、値上げ分は実質1,000円と言えるかも知れない。

画面は大きく、本体は薄型化

DSiに搭載される液晶は事前のリーク通り3.0型から3.25型へと面積比17%大きくなった。一方、GBAスロットを廃止することにより本体は2.6mm薄型化した。GBAスロット廃止については特に思うところはないのだが(*2)、薄型化については若干の不安を覚える。只でさえ旧DS→DSLへの小型化で十字キーやLRボタンの操作性、本体のホールド性が落ちていただけに新機種では改善されることを密かに期待していたのだが、発表資料を見る限りあまり大きな改善は見込めなさそうだ(*3)。

ちょっと微妙なところでは、DS Liteに比べて電池駆動時間が2~5割程度低下しているようだ。同時に充電時間も短くなっているところを見ると、液晶の大型化(によるバックライト電力の増大)の影響だけでなく、電池容量そのものが削減されたものと思われる。任天堂としては新設された中輝度設定で従来とほぼ同等の駆動時間を確保したので問題無し、との立場なのだろうが、前記の問題も考え合わせると、個人的には薄型化によるメリットよりもデメリットの方が上回っているようにも思える(実物を見てない段階で評価を下すのは些か早計ではあるのだが)。

(*2) この機会に眠らせていたGBmicroを復活させてあげようと思う。
(*3) 但し写真では十字キーの遊びが詰められているようにも見えるので斜め入力に関しては改善されている可能性もある。

カメラは両面。……で、ソフトは?

カメラについては贅沢に(?)内外2基という構成となった。ただ、肝心のカメラを活用したゲームソフトが1本も発表されなかったのは任天堂らしくない。一応本体内蔵ソフトとして「DSiカメラ」が用意されているようだが、これがキラーアプリになると考えているようなら正直リサーチ不足と言わざるを得ない。ケータイで撮った写真を加工したりデコレーションしたりする程度のことは今時の中高生ならごく普通に行っていることであり何ら新規性は無い。ここはやはり任天堂が得意とする誰も見たことがないような「新しい遊びの提案」を一刻も早く見せて欲しいところだ。

音楽再生にも対応。但し対応フォーマットはAACのみ

これも既報の通り本体にはSDメモリカードスロットを搭載し音楽の再生にも対応する。但し対応フォーマットはAACのみとのことで、これまた個人的には微妙なところだ。Apple製ソフトは昔からお行儀が悪いため好きではない自分はiTunesではなくWMPを常用しており、当然楽曲はWMAで管理している。――どうせ変換するなら一緒ではないかという声が聞こえてきそうだが――やはり最低でもMP3には対応していて欲しかった。ポッドキャスト対応も謳っているようだが、大多数のポッドキャストはMP3形式で配信されているのではないのか。公式に変換ツールを提供するというのならともかく、一体何を以て対応とするのだろう。

ついでに言えば、ヘッドフォンジャックが従来機に引き続いて本体右端に配置されている点も少々気になる。というのも市販されているヘッドフォンの多くは左耳側から取り回す前提でケーブル長が設計されており、これに反して右側にジャックがあると非常に鬱陶しいことになるのだ(*4)。スピーカーの音質が改善されたというのは喜ばしい限りだが、こうした細かい点にも配慮があれば良かった。

(*4) 他にも、本体を縦持ちした時にケーブルが邪魔になるという問題もある。

無線機能は待望のWPA/WPA2をサポート

何故か任天堂HPには記載が無いようだが、各所の報道によるとDSiでは無線機能を高速化(11b/g対応?)した上で、WPA/WPA2による暗号化にようやく対応したようだ。個人的にはこれだけでも十分買い替える価値があるというくらいの重要な変更だ。というかこれまで世界中に7000万台以上もWEPオンリー端末を普及させてしまったことの方にかなり問題があるというべきであって、寧ろ遅きに失した感があることも否めないのだが、とにかくここは素直に称賛したい。これでようやくDSのためだけに設置してある隔離APをお払い箱にできるというものである。
→ DSi専用ソフト以外では相変わらずWEPしか使えないことが判明orz。詳しくはこちらへ。

DSiショップはApp Storeを意識……?

DSiではWiiと同様にソフトをダウンロード購入できる「DSiショップ」が利用可能になるとのことで、これはまさしくApp Storeへの対抗策と見ていいだろう(*5)。簡単には携帯プラットフォームNo.1の座を明け渡しませんよという岩田社長の高笑いが聞こえてきそうである。ショップに接続したユーザーに一律1,000ポイントを付与するというところからもその本気度が窺える。当然、ゲーム分野だけでなくiPhoneが得意とするような情報端末としての分野への進出も狙っているだろう(*6)(*7)。今回カメラが搭載されたことによって現実世界とのリンク――観光地や博物館におけるナビゲーションなど――のアプリケーションも俄然作りやすくなった。今後この分野における競争が激化することは必至と思われる。

ただ、任天堂が徐々にブルーオーシャンからレッドオーシャンに軸足を移しつつあるようにも見えることが少し気がかりではあるのだが――。

(*5) そもそも「DSi」というネーミングも、どことなく「iPod」や「iPhone」を想起させる。
(*6) 今回発表されたnintendo zoneサービスもそのひとつと言える。
(*7) 公式リリースにわざわざ「電卓等の実用アプリケーションも予定」と付け加えるあたり、寧ろこっちがメインなのではないかとさえ思える。

えー、とにかく

新型DSiが出たら真っ先に買いますんで、とにかく面白いソフトの提供をひとつよろしく。てかファミコンウォーズDS2は一体いつになったら出るんだぁーーー!!

トラックバック

この記事について書く(FC2ブログユーザー)
※言及リンクの無いトラックバックは無効です

PageTop▲

コメント

PageTop▲

コメントの投稿

 
 
 
 
 
 (後で編集・削除したいなら必須)
 
  

PageTop▲

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。