DesktopCapture for Skype(2)

■ プログラム Posted by ひぐま (Higmmer) on 2005-10-10 at 03:45:08
昨日LAN内での通信に成功した「DesktopCapture for Skype」ですが、その後インターネット越しでの通信テストを行い一応成功しました。但しまだ接続に失敗したり固まったりすることがあります。原因と思われる送受信衝突の暫定対策として、タイマー駆動による自動送信をやめて手動のみとすることにしました(やはりデスクトップ全体が裏で次々に送られると色々と困ったこともあるだろうというのも理由のひとつです)。根本対策としては送受信を別スレッドにしたり、データを細切れにしてCPU占有率を下げるなどの対策が必要だろうと思います。

(追記)
とりあえず今までいきなり画像データを送りつけていたのを改め、最初にRequestを出してAckを受け取ってからデータ本体の送信を開始するようにしました。更に送受信のタイムアウト処理を追加しました。そして、タイムアウトした場合はそのストリームを破棄して新しいストリームをオープンするように修正しました。以上の結果、少なくとも輻輳が起こっても自動的に復帰するようになりました。

勿論、根本的には輻輳が起こらないようにする必要があります。上り/下りで2本のストリームを張るのが簡単なように思いますが、今のところうまくいっていません。仮にApp2Appの仕様上それができないとすると非同期通信を捨てて同期通信を行うしかなく、P2Pアプリケーション作成の可能性が閉ざされることになります。そんなことはないと思うのですが…。

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