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薫子との別れ (「純情きらり」脳内補完Ver)

■ TV Posted by ひぐま (Higmmer) on 2006-04-22 at 23:47:24

◆共有テーマ: NHK:朝の連ドラ [テレビ・ラジオ]

今日の「純情きらり」での薫子の扱いに納得がいかないので、脳内補完してみた。

桜子「あたしは薫子の味方だでね。」
薫子「……。」
桜子「あたしにできることってない?」
薫子「それだったら……」



薫子「それだったら……、もう一度桜子のピアノが聴きたい。」
桜子「ほいなことでええなら、喜んで。」
直道「あの……、僕もご一緒しても宜しいでしょうか?」

夕方。学校の音楽室。ピアノの前に桜子、薫子、そして直道がいる。
薫子は何か手に包みを持っている。

桜子「それ…なん?」
薫子「兄の本。これが家にあるのが見つかったら絶対没収されるで。」
桜子「そんなん持ち出して大丈夫?」
薫子「見つかったらあたしもただでは済まへんと思う。でももし兄が無事帰ってきてこれが無くなってたらきっと悲しむと思うで。」
桜子「……。」

新入生歓迎会で披露した、「花」のジャズアレンジを演奏する桜子。
最初は黙って聴いていた二人だったが、途中から直道が静かに唄いだす。

直道「な~がめを何に たとぉべき~♪」

つられて唄いだす薫子。そしていつしか三人の大合唱に。
薫子の目に光るものが滲み出ている。

同刻。職員室。憲兵が似顔絵を持って西野に聞き込みを行っている。

憲兵「ここの制服を着た、こう栗毛のおかっぱ頭の女学生なんじゃが。」
西野「はぁ…それだけでは何とも分かりかねますが……。」

言いつつも西野は薫子の顔を思い浮かべてしまう。
その時、どこからともなく歌声が聞こえてくる。

西野「こ、この声は!!」

言いかけて、口を押さえる西野。憲兵はそれを見逃さなかった。

憲兵「もしや!!」

廊下をけたたましい音を立てて駆け出す憲兵。

西野「あなたたち、逃げてぇ!!!!」

窓越しに叫ぶ西野。その声を聞き、ハッと我に帰る桜子たち。

直道「ここはひとまず逃げた方が良さそうです。」
薫子「……。」
直道「それと、これは僕が預かっておきます。」

薫子の手から本の包みを奪い取ろうとする直道。

薫子「でも、それは…。」
直道「教師の僕が持っていた方が安全です。大丈夫、後は僕に任せて下さい。」

無言で頷き、走り出そうとする薫子。

桜子「薫子っ!!」

振り返る薫子。

桜子「東京で!! あたし音楽学校に受かって東京に行くで!! 必ず行くでね!!」
薫子「…続き、聴かせてね。」

音楽室に駆け込む憲兵。間一髪、窓から逃げる薫子。

憲兵「お前らここで何をしとる?」
直道「いや、桜子さんがピアノの練習をしたいというので、その付き添いです。」
桜子「そ、そうですっ!! まだ泥棒が近くにいたら危ないって母が言うもんだで、ついて来てもらったんですっ!!」

後からやってきて、窓の外に目を遣る西野。

西野「遅かったわね有森さんっ!! さぁ練習を始めますよ!!」
桜子「はいっ!!!」

語り「自分のピアノを楽しみに待っていてくれる人がいる。そのことを知った桜子は、何としても音楽学校に合格して東京へ行きたい、そのために死に物狂いで頑張ろうという思いを新たにしたのでした。」

(脳内補完終わり)




もはや朝ドラじゃねええぇぇぇ(^^; でも中途半端に左翼話を出すくらいならいっそここまでベタベタにしてくれてれば、桜子のピアノを応援したい気持ちにもなったでしょうし、桜子が直道に魅かれる理由もより強固になったはず。それにこれだったら松本まりかさ……いや薫子を再登場させないわけにはいかなくなりますからね(ってそれが目的かよ)。

まぁ妄想話はこのくらいにするとして、果たして桜子と薫子が再会する話はあるんでしょうか? 脚本家の方は意外な展開が好きだとお見受けしますが、「いつか、どっかでね」というどうにでも転ばせられるような別れ方をしたのが少し気なるところではあります。もしかすると視聴者の反応を見て先の脚本を変える用意があるのでは?という淡い期待を抱きつつ、暫く頭を冷やしてまったり見守っていきたいと思います。

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コメント

■ 今日のきらり
Posted by あぶらふ (ID:-) [URL]  on 2006-04-24 at 16:15:46 [編集]
こんにちは

すごいイキオイの脳内補完ですね・・・・!
堪能させていただきました。(笑)
たしかに、この位の展開のお話だと、桜子のピアノ三昧も許せると思います。

薫子は後でたぶん出てくるでしょうね。もうちょっと丁寧にヒロインとの関係を描いてもらわないと、
せっかく後で出てきてもあんまり切迫感がありませんよね。

それにしても、今日のきらりですが、あの直道は、なんで桜子にいつもくっついているんでしょうかね。
桜子への肩入れの仕方が、ちょっと下宿人の範疇を逸脱していて気になります。
あれでは、なんだかあぶない人のようです。
死んだ妹とそっくりで・・・とかいう入り口でもいいから提示されていれば、それなりに
納得できるんですが・・・。

杏子の嫁ぎ先のお姑さんが出てくると、ちょっと嬉しくてどきどきします。
何言ってるかわからないくらいの名古屋弁がステキです。
もっと杏子をいじめてくれると、彼女が実家に帰ってくるのもわかるんですが、あれだと、まだまだ
普通の範囲の嫁いびりじゃないかと・・・。

でもまあ、今後に期待して見ます。
■ そうですね
Posted by ひぐま (ID:z1/vyMRg) [URL on 2006-04-24 at 21:46:10 [編集]
身内の手紙を他人に見せる桜子……はもはや桜子らしいと言うしかないですが(^^;
河原の家まで着いて行く直道は確かに無神経過ぎますね。
心配だからついて行くまでは辛うじて許せるとしても、普通外で待ってるでしょうと。
大体行く時間遅すぎ……夕方って(当時の鉄道で何時間かかるか知りませんが)。
脚本家は直道を真面目or変態、気遣いのできる人or無神経、どっちに描きたいんでしょう?

杏子の不遇を桜子に目撃させる必要がある→河原が帰ってくる時間に行かせよう
なんとかして河原を怒らせねば→壺を割ったことにしよう
誰が?→直道に行かせよう

って感じで脚本家の都合で動かされてる感アリアリなんですよね。
もっと各キャラの内面と行動が自然に結びつくように描写すればいいのに…。
まぁそこは脳内補完するということで(笑)

とここまで書いてふと思いましたが、
上の妄想でも直道まで一緒に桜子のピアノ聴きに行ってるやん!! 人のこと言えないか…orz
例の騒動直後なので心配な気持ち半分、桜子のピアノが聴きたい気持ち半分ということにしといて下さい←言い訳(^^;

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